レジンテーブルの価格がどのように決まるのかを解説。素材・サイズ・デザイン・製作工程など、価格差の理由と相場目安を一覧でわかりやすく紹介します。購入前に知っておきたい比較ポイントも解説。
【目次】
- レジンテーブルの価格が幅広い理由
- 価格を決める6つの要素
2-1. 使用する木材のランク
2-2. レジン(樹脂)量と品質
2-3. サイズと厚み
2-4. デザイン難易度(クリア・着色・リバーテーブル等)
2-5. 脚材(スチール・木製・カスタム)
2-6. 仕上げ加工・メンテナンス仕様(抗菌・耐熱・艶感) - タイプ別価格相場一覧
3-1. 小型(サイドテーブル・カフェテーブル)
3-2. ダイニングテーブル(4人〜6人用)
3-3. 特注・大型テーブル(店舗・ホテル仕様) - オーダーと既製品、どちらがお得?
- 購入前にチェックすべき3つのポイント
- まとめ:価格の理由がわかると失敗しない
1. レジンテーブルの価格が幅広い理由
レジンテーブルは、量産品ではなく一つひとつがハンドメイド作品です。また、材料によって価格に大きな差が出やすく、既製家具とは異なる価格設定になります。
同じサイズでも、木材の希少性や樹脂量、仕上げのクオリティで価格が大きく変わるため、相場がわかりづらいと感じる人が多いです。
2. 価格を決める6つの要素
2-1. 使用する木材のランク
| 木材種類 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 杉・パイン系 | 軽く柔らかい・入門向け | 低 |
| アッシュ・オーク系 | 人気・強度バランス◎ | 中 |
| ウォールナット・チェリー | 高級家具素材 | 高 |
| 希少銘木(楓・神代木・欅) | アート性・希少価値 | 最高級 |
2-2. レジン(樹脂)量と品質
透明度の高い樹脂・UV耐性のあるものは価格が高く、
リバーテーブルのように厚みが必要なデザインは樹脂コストが大きく上昇します。
2-3. サイズと厚み
当然ながら、面積・厚みが増えるほど材料と加工工程が増えるため価格も上がります。
2-4. デザイン難易度
| デザイン | 難易度 | 価格傾向 |
|---|---|---|
| 単色・透明レジン | ★ | 比較的安価 |
| グラデーション・カラー混合 | ★★★ | 中〜高 |
| リバーテーブル(透明・ディープカラー) | ★★★★★ | 高価格帯 |
2-5. 脚材の種類
脚1つでも価格は変動します。
| 脚素材 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| 既製スチール脚 | 安定・定番 | お手頃 |
| 無垢材・オーダー脚 | デザイン自由度高い | 中〜高 |
| 鍛造・オリジナル金物 | 世界に一つ | 高価格帯 |
2-6. 仕上げ加工・特性
- 鏡面仕上げ
- マット仕上げ
- 耐紫外線・耐熱コーティング
- 食品衛生対応
加工工程が増えるほどコストが上がります。
3. タイプ別価格相場一覧
| 種類 | サイズ目安 | 価格帯 |
|---|---|---|
| サイド・カフェテーブル | 40〜70cm | 5万円〜20万円 |
| ダイニング4〜6人用 | 140〜180cm | 25万円〜80万円 |
| 大型・店舗・特注 | 200cm〜 | 80万円〜150万円以上 |
※希少木材・特殊デザインはさらに上がる場合があります。
4. オーダーと既製品、どちらがお得?
| 比較項目 | 既製品 | オーダー |
|---|---|---|
| 価格 | ◎安い | △高め |
| デザイン自由度 | △少ない | ◎無限 |
| 空間とのフィット感 | △サイズ制限あり | ◎最適化可能 |
| 満足度・所有感 | 普通 | 高い |
「インテリアとしての価値」を求めるなら、オーダー品が圧倒的に満足度が高くなります。
5. 購入前にチェックすべき3つのポイント
- 耐熱性・耐久性・コーティングの仕様
- 重量と搬入経路
- メンテナンス方法と保証範囲
6. まとめ:価格の理由を知れば選びやすくなる
レジンテーブルは、材・技術・芸術性の掛け合わせで価値が決まる家具です。
価格だけで比較するのではなく、
長く使う前提で仕上げ・素材・保証の内容もしっかり確認すると失敗しません。