今レジンテーブルで注目されているのはブルーだけじゃない。グレー、スモーキーベージュ、ミルクホワイト、アンバーなど、“淡色×くすみトーン”のニュアンス系カラーが人気上昇中。空間テイスト別の選び方や事例付きで紹介します。
【目次】
- なぜ今「ニュアンス系カラー」が選ばれているのか
- 人気のニュアンス系レジンカラー一覧
- 空間ジャンル別おすすめカラー
- ニュアンスカラーの注意点・向いている木材
- まとめ:カラーで印象は変わる。ブルーの次に来る選択肢
1. なぜ今「ニュアンス系カラー」が選ばれているのか
レジンテーブルといえば、**ブルー系の“リバーテーブル”**が代表的でした。
しかし最近では、住宅・ホテル・サロン・飲食店など用途が広がり、
- 空間に馴染む
- 長く使える落ち着き
- ナチュラル素材と調和
- 上質・静かな存在感
を求める層が増えたことで、淡く、くすみ感がある“ニュアンス系カラー”が支持されています。
“強い色で主役を作る”から → **“質感で雰囲気を作る”**へ。
レジンテーブルは、今そんなフェーズに入っています。
2. 人気のニュアンス系レジンカラー一覧
■ ① スモーキーグレー
一番人気。モダン・ミニマル・ホテルライクに最適。
ウォルナットとの相性◎。
大人っぽく落ち着いた仕上がりで、男性ユーザーからの評価が高い。
■ ② ミルクホワイト(乳白レジン)
単なる白ではなく、ほんのり透過する“ミルキー感”。
北欧・ナチュラル・美容系店舗に最適。
小物や料理が映えるため、撮影・ディスプレイ用途にも◎。
■ ③ スモーキーベージュ / グレージュ
トレンドカラー筆頭。
木材との境界が柔らかく、まとまり感が出る。
やさしく見えるのに、単調にならないのが人気の理由。
■ ④ アンバー(琥珀色)
クラシック・ヴィンテージ志向の人に支持。
経年したレザー・真鍮金物と相性抜群。
洗練とノスタルジーが共存する、唯一のカラー。
■ ⑤ セージ・オリーブグリーン
自然素材×植物インテリアとの相性が圧倒的。
カフェ・キャンプ系ショップ・ボタニカル系住宅に採用増加。
3. 空間ジャンル別おすすめカラー
| 空間ジャンル | 合うカラー |
|---|---|
| ホテルライク・モダン | スモーキーグレー / ブラックニュアンス |
| 北欧・ナチュラル住宅 | ミルクホワイト / グレージュ |
| カフェ・飲食店 | ミルクホワイト / アンバー / グリーン |
| メンズライク・ヴィンテージ | アンバー / ダークグレー |
| 美容サロン・スタジオ | ミルキートーン全般(特にホワイト・ベージュ) |
4. ニュアンスカラーの注意点・向いている木材
◆ 向いている木材
- ウォルナット
- 栃(トチ)
- 楠(クス)
- オーク
- 欅(ケヤキ)
→「木目に癖がある素材ほど、ニュアンスカラーでバランスが取れる」のが特徴。
◆ 注意点
- 光の当たり方で印象が変わる
- モニター写真と実物の差が出やすい
- 透明よりも“深さ感”が控えめ
→実物サンプルや照明条件で確認するのが◎。
5. まとめ:ブルーの次は“質感で魅せる色を選ぶ”時代
✔ 映えるブルー
✔ 空間に溶けるニュアンスカラー
どちらも正解ですが、
**「雰囲気を崩さず長く使える」**という理由から、ニュアンスカラーは今後さらに定番化していくでしょう。
レジンテーブルは色で印象が80%変わる家具。
あなたの空間には、どんな“温度感”のカラーが合いますか?