人気のレジンテーブルとセラミックテーブル。見た目・機能性・メンテナンス・価格までを比較し、自分に合うテーブルの選び方を解説。後悔しないポイントを職人目線で紹介します。
近年注目の「レジンテーブル」と「セラミックテーブル」
ダイニングや店舗空間の主役となる“テーブル”。
中でも、近年人気を集めているのが「レジンテーブル」と「セラミックテーブル」です。
どちらも高級感があり、デザイン性も抜群。
しかし、素材の性質や使い心地は大きく異なります。
この記事では、それぞれの特徴・メリット・デメリットを比較し、
「自分に合うのはどっち?」という疑問にお答えします。
レジンテーブルとは?
レジンテーブルは、天然木と透明樹脂(レジン)を組み合わせたテーブルです。
木の個性をそのまま活かし、樹脂部分で“川”や“流れ”を表現したデザインが特徴。
特徴
- 木の温もりとレジンの透明感が融合
- 世界に一つだけのデザインが楽しめる
- 職人によるハンドメイド仕上げ
メリット
- デザイン性が高く、インテリアの主役になる
- オーダー製作で自由なサイズ・色・形が可能
- 木の経年変化を楽しめる
デメリット
- 熱や強い衝撃に弱く、扱いに注意が必要
- 一点もののため、価格はやや高め
- 直射日光に弱く、設置場所に配慮が必要
セラミックテーブルとは?
セラミックテーブルは、陶器のような質感をもつ焼き物素材の天板を使用したテーブルです。
モダンでスタイリッシュな印象があり、近年はキッチン・リビング・店舗でも人気が高まっています。
特徴
- 無機質でクールな見た目
- 傷・熱・汚れに非常に強い
- 水や油にも強く、お手入れが簡単
メリット
- 傷つきにくく、熱い鍋を直接置ける
- 水や油汚れに強く、日常使いがラク
- カラーバリエーションが豊富
デメリット
- 天然素材の温もりが少なく、冷たい印象になりがち
- 重量があり、移動が大変
- 加工が難しく、オーダー自由度は低い
まとめ
■レジン vs セラミック 比較表
| 比較項目 | レジンテーブル | セラミックテーブル |
|---|---|---|
| 素材の印象 | 木+樹脂であたたかく個性的 | 無機質でモダン |
| デザイン性 | 一点もの、芸術性が高い | シンプル・洗練された印象 |
| 耐熱性 | △ 熱いものは直接NG | ◎ 鍋やポットもOK |
| 耐傷性 | △ 傷つきやすい | ◎ 非常に強い |
| メンテナンス | △ やや手間あり | ◎ 簡単に拭くだけ |
| 価格帯 | 中〜高(オーダー品) | 中〜高(既製品中心) |
| 重さ | 普通〜やや重い | 重い(特に大型) |
| 空間との相性 | ナチュラル・アート系 | モダン・スタイリッシュ系 |
■ どっちが自分に合う?タイプ別おすすめ
「空間に温もりや個性を出したい人」にはレジンテーブル
- 自然や手仕事が好き
- デザイン性・一点ものに惹かれる
- 店舗や自宅の“顔になる家具”を探している
→ 世界に一つだけの特別感を求める方におすすめ。
空間を柔らかく、温かく演出してくれます。
「機能性と実用性を重視したい人」にはセラミックテーブル
- 日々の掃除を簡単にしたい
- 子どもやペットがいる家庭
- 飲食店やオフィスなど、日常的に使う場面が多い
→ キズ・汚れに強く、長く清潔に保てるのが魅力です。
■槐(エンジュ)の所感
レジンテーブルは「自然とアートの融合」、
セラミックテーブルは「機能美とモダンさ」。
どちらを選んでも、空間にしっかりと存在感を与えてくれます。
大切なのは、自分の暮らし方・空間の雰囲気に合うかどうか。
レジン=個性と温もり
セラミック=清潔感と実用性
あなたの理想の空間には、どちらのテーブルが似合いそうですか?
槐では、レジンテーブルのオーダー製作に加え、
店舗・住宅に合わせた一枚板・レジン・無垢テーブルの提案を行っています。
素材選びからデザインまで、用途に合わせてご相談可能です。
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